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MSZ-010S フルアーマーZZガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 93800 920 L 15600 240 30 38 22 7 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ハイパービームサーベル 4600 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ダブルバルカン 1000 12 0 1~2 連射 105 25 ダブルビームライフル 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 スプレーミサイルランチャー×8 900 26 0 3~5 ミサイル 40 5 ハイメガキャノン 6000 50 0 4~6 射撃BEAM2 70 7 ハイメガキャノン 10000 100 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 フルアーマーシステム搭載 通常格闘・実体弾を半減 耐ビームコーティング BEAM1・BEAM格闘を半減 脱出機能搭載 機体が撃破されると別の機体が出現 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) アカツキ オーガンダム(実戦配備型) ティエレン高機動B型 開発先 開発先 3 ZZガンダム 備考 高い防御力に加えフルアーマーと耐ビームコーティングで防御能力はかなり高い。脱出もある。 変形は出来なくなったが、ミサイルランチャーは同性能のものが使える。 飛べないこと以外は完全なZZの上位機。機動だけは下がっているので一応注意。 今作では水中適性を気にする必要はあまり無いが、一部のステージでは全く運用出来なくなる。 ENの増加により各武装の燃費が向上。防御性能とあわせ長期戦向きに。 威力の割に燃費のいいミサイルとサーベル、汎用性の高いビームライフル、一撃必殺のハイメガキャノンと武装も豊富。
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RX-78-2 ガンダム コスト375 耐久力520 防御力B 盾 射撃武器 武器 威力 弾数 リロード ビームライフル 10 8sec/1 ハイパーバズーカ 15 sec/ALL ハイパーハンマー 1 sec/ALL バルカン 50 sec/ALL 格闘武器 ビームサーベル 格闘 段数 威力 補足 通常 3 ステップ 2 空中 1 空中D 1 着地 1 起上り 2 特殊 1 ステ特 1 盾破壊時のみ可
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前項ら行 次項英数字・記号行 わ行 わからん殺し(わからんごろし)[全][スラング] 和田論争(わだろんそう)[運命][事件] ワロスボーンガンダム(わろすぼーんがんだむ)[CG][スラング] ワンオフ機(わんおふき)[全][用語] わからん殺し(わからんごろし)[全][スラング] 一般的な行動では対処が不可能で個別対策が必要な特定の行動に対し、その対策を知らないためにほぼ何もできずに負けてしまうことを指す。 文字通り「どうすればいいかわからないまま気がついたら負けていた」という状況からこのように呼ばれる。 広義では初見殺し、初心者殺しもこれに含まれる。 和田論争(わだろんそう)[運命][事件] NEXTのWikiにある項目「ストライクフリーダムガンダム」の通称の欄に元々かなり広まっている「ストフリ」の他に「和田」を加えるかどうかでWiki編集依頼スレッドや2ちゃんねるで揉めた事件。「連合VS.Z.A.F.T.II」Wikiでも似たようなことが起きていた。 この件の原点はそもそもストライクフリーダムの名前のついた経緯である。初期は「スーパーフリーダムガンダム」という名前であったのだが、原作アニメに登場する間近になって関東の某有名大学の「スーパーフリー」というサークルが集団で事件を起こし、逮捕されたとメディアに報じられた。その件を受けて「スーパーフリー(ダム)」では不謹慎ではないかと製作側で議論され改めて「ストライクフリーダム」と名前を変え世に登場した。和田とは件の「スーパーフリー」の代表人物の名字である。 ストライクフリーダムガンダムの名前自体がそもそも長いこと、搭乗者キラ・ヤマト、「SEED DESTINY」本編とその製作スタッフ(主に総監督と脚本家)に対する粘着アンチが達が蔑称的な意味合いとして使い始めたのが起源。しかし、最近になって知った者は他の機体のように単純にネットスラングでよくある、名前の語呂変換(例 Mk-II→魔窟)や邦訳(例 フリーダム→自由)などの法則が見出せず、「何故『和田』なのか?」という質問が出た際に「いちいち答えるのが面倒」という理由などから「載せるべきか?」という提案が出た。「蔑称の意味合いが強く、もし事件の被害者(及びその家族)が何らかの理由で起源などと共に知ってしまった場合等を考えると、倫理的に載せるべきではない」とする真っ当な意見に対し「実際使われているのだから載せるべき」という暴論、間を取って載せた上で「蔑称の意味合いが強いためであるため使わないことを推奨する」という注意書きをつける案などが出た。最終的には通称の項目を完全に消すことで決着がついた模様。 そもそもアンチ発の蔑称を使う時点で人間性を疑われるので人前で使うべきではない。[関連]-カプル論争 ワロスボーンガンダム(わろすぼーんがんだむ)[CG][スラング] クロスボーンガンダムX2改のこと。「ク」と「ワ」の字形が似ていること、(特に解禁直後の)性能の低さ、それに対するザビーネの強気な台詞などが重なって出たスラング。 解禁直後のX2は2500どころか2000コスト最低値の耐久、短い射程、格闘、火力など様々な要素が平均以下で頼みのマントもリロードが長くX1と同じくコストオーバー時はない(リロードはするので時間が経てば着れる)。赤ロックが短い以上ある程度前に行くしかないのだが格闘の弱さや耐久値の低さもあって全国の貴族主義者を悩ませた。機動力はそこそこにあったがそれでもABCマントを着てしまうとかなり遅くなる…などお世辞にも「強い」とは言えない機体であった。 特に動作不具合があったわけでもないのに登場した次のアップデートで修正の対象となり一部能力が上昇修正された(下方修正は無い)という稀有な機体で、それでも巷での評価は低い。 そのまえにX1がABCマントの調整(コストオーバー時はABCマントなしになった)を受けたこともあり、制作側がリロード可能なABCマントに慎重になりすぎてしまったのではないか、という説がある。 ちなみにクロスボーンガンダムはマントを纏っても自身の機動力を損なわないから纏っている設定であり、原作設定と真っ向から立ち向かう調整についても批判が出ていた(他にもX2「改」は一度もマント装備はしていない、など)。 登場してからすぐに修正(上方だが)されたことから、「シリーズで一番の壊れ機体」と呼ばれることも。 EXVS.FBではコスト2000に下がった上に全体的な性能も向上、もうワロスボーンなどとは呼ばれず「貴族ボーン」と呼ばれることが多くなった。 ワンオフ機(わんおふき)[全][用語] 高性能だがそれ以上に高コスト、ピーキー過ぎて特定の人物にしか扱えない、特殊な機能を備えている、試作段階で致命的な欠陥が露見した、といった理由から1機しか作られなかった、という設定の機体。いわゆる「主人公機」や「ライバル機」を一層ヒロイックにするためのギミックとしてよく使われる。 基本的にその世界でそれしか(動くものが)無いということなので、各作品内で数機あればいい方だが、「ガンダムVS.」シリーズはそういった連中のオールスター戦なのでワンオフ機体のほうがむしろ多かったり…。 お話の中で出てきた場合は、大抵縦横無尽な大活躍をするか、欠陥が露見して悲惨な最期を遂げるか(あるいはその両方)になる。搭乗員とともに、その生きざまをしっかりと見届けてあげよう。 前項ら行 次項英数字・記号行
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用語 解説 射撃系 BR ビームライフルの略。ガンダムXのシールドバスターライフルなど、厳密にはビームライフルでなくとも似た性質のものは一括してBRと呼ばれることが多い。通常の単発発射以外にも、3連射タイプやダウン属性タイプなど多くの種類がある。 BZ バズーカの略。 MG マシンガンの略。ガトリングガンやビームマシンガン(BMG)も含まれることがある。バルカンは含まないことが殆ど。機体によって連射力やよろけ・ダウンの取れる弾数にバラつきがある。 CS チャージショット(Charge Shot)の略。基本的にCSと書かれた場合は射撃長押しの射撃CSの事。チャージ完了時に「ピキュンッ」といった音が鳴る。 格闘CS 格闘チャージショットの略。射撃CSと区別するために、頭に“格闘”と付けられることが多い。 マルチCS マルチチャージショットの略。一部の機体はCSゲージ溜め中、または溜め完了後にロックを変更するとマルチロック扱いになり(画面上で捕らえられるのは一機だけ)通常とは違うCSが出る。マニュアルに書いてないので割りと見過ごされがちなシステム。通常のCSを使おうとした時にうっかり暴発しやすい。チャージ中に格闘ボタンを押すことでシングルロックに戻せる。 セカイン セカンドインパクトの略。射撃CSのチャージ完了寸前に射撃攻撃→そのままチャージを完了させCSCさせる事。主に射撃で用いられる表現だが格闘→格闘CSCでも同様に表現する。 ゲロビ 多段ヒットする照射系ビーム(サテライトキャノンなど)の総称。「連邦vsジオン」においてビグザムが攻撃を放っている姿に由来する。(照射ビームを発射している様が、口からゲロを吐いているように見えた→ゲロビーム→ゲロビ)ちなみに今作ではゲロビ系はフルヒットで20HIT クロス 味方の射撃によってよろけている敵に、さらに射撃を食らわせる事。本来は十字砲火および十字砲火をする為に組む陣形の事だった。 ズンダ 広義には、BRによってよろけた敵に自身で追撃のBRをあわせる事。「連邦vsジオン」の頃のテクニックが由来ではあるが、今作ではNDによって容易にBR>BRが可能になっており、主にそのコンボを指すのに使われている。 格闘系 ○格 ~格闘の略。「通格」「N格」なら通常格闘の事。レバーを上、下に入れる格闘は「前格」や「上格」、「後格」や「下格」(レバーを上、下【画面内での上、下】に入れるので)とも呼ばれる。 N ニュートラル(レバーを中央のままにした状態)の略。連ザシリーズではレバーを入れない格闘をニュートラル(N)格闘として表記していたが、これが前作ガンガンの通常格闘に性質が近いことから、名残りっぽく定着した(?、厳密には異なる)。格闘の派生を分かりやすく表現する為に入力を表すのに用いられることが多い。あるいは「通常→Normal」の略のNかもしれない。今作は格闘のコマンドが連ザシリーズと同じなので、本来の意味での使われ方に戻ったといえる。 その他 補正 連続攻撃がある程度弱くなるようにダメージにかかる値(割合)。ダメージ補正、キャンセル補正、CSC補正、ダウン追撃補正、誤射補正、根性補正、連勝補正など、様々な補正が存在する。詳しくは「ダメージ計算」ページを参照のこと。 BD ブーストダッシュの略。 ND ネクストダッシュの略。 ○○C ~キャンセルの略。サブCや特射Cなどと使われる。直前の行動・攻撃をキャンセル(中断)し、入力した行動に素早く移行できる。サーチ切り替えでほかの敵機に攻撃可能。 援誤 援護ではない。主に通信プレイ時味方にわざと攻撃を当てる行為。開幕直後にターンエーの特格を撃つ。格闘コンボ中の味方にBRを撃つなど、様々な援誤の方法があるが間違いなく空気が悪くなるので、良い子の皆は真似しないように。 覚醒 フリーダムの特殊射撃、Zの「体を通して出る力」、ジ・Oの各種覚醒の事。前作ではフリーダムの特殊射撃が連ザ2の「スピード覚醒」に、またZの「体を通して出る力」が連ザ2の「パワー覚醒」にそれぞれ似ていたことから、このように呼ばれるようになった。今作ではフリーダムの特殊射撃は一定時間ブースト消費減少に変更されている。 MEPE ガンダムF91の特殊格闘のこと。MEtal Peel-off Effect。金属剥離効果、質量を持った残像とも。ステップやBDで残像を出しながら移動でき一時的に敵の攻撃の誘導を切ることができる。また射撃が連射可能になったり、通常時にはできない格闘コンボができるようになったりと、連ザ2「ラッシュ覚醒」に似た性能を持つ。MEPEをローマ字読みして「メペ」と呼ばれることもある。 V.S.B.R. F91の武装。Variable Speed Beam Rifleの頭文字。本作でも換装でこのモードになれる。ヴェスパー、ヴェズバー、ウェズバー等の誤記がよくあるがV(ヴェ)S(ス)B(バ)R(ー)でヴェスバーが正しい。 カット 敵機の攻撃動作中を狙って攻撃を当てる事。敵の格闘をカットするといった表現が主。 片(方)追い 先落ちした機体をもう1度狙い、生存中の敵を放置すること。様々なリスクを伴い、状況判断が難しいため基本的に中~上級者が使う作戦である。ちなみに普通に相方と同じ敵を集中的に狙うのはダブルロックと呼ばれる。 コスオバ コストオーバーのこと デスコン デスコンボの略。ある機体でとにかく最大ダメージの出るコンボ。コンボ時間は考慮されないのが一般的。 闇討ち 自機をロックしていない敵に対して奇襲をかける事。突進距離や誘導の優れる格闘が闇討ちに向いている。攻撃の誘導も視点切り替えも軸移動も索敵も全てサーチに頼っているこのゲームでは、基本的な戦術といえる。 アラート鳴らし 敵にロックされるとロックされている方向に黄色い逆三角のマークが画面上に表示される。攻撃が来るとそのマークが赤く点滅する。これを利用してバルカンなどを使い敵のマーカーを赤く点滅させること。 起き攻め 相手の起き上がりに合わせて攻撃を重ねる事。各種攻撃系アシストや照射系、爆発系の攻撃が起き攻めに向いている。基本的に確定にはならないが、起き上がり後の行動を制限できるというメリットがある。 ノーロック 全く攻撃警告が無い状態で敵機の攻撃が来る事。流れ弾とほぼ同じ意味。 ステ厨 地面に張り付いて延々とステップし、焦れた相手の行動を待つ行動。前作ではそのお手軽さから猛威を振るったが、ステップ終了硬直が長くなった今作ではあまり有効ではない。 L字陣形 敵機を中心として十字を描き、その2方向から追いたてる戦術。追われている相手はどちらの方向にステップしても、BR等の射撃武器の軸が合ってしまう為、余程間抜けな相手でない限り飛ぶしかなくなる。クロスファイアと呼ぶこともあり 抜刀 一部機体の一部の格闘入力において、格闘マーカー範囲外で射撃武器を持っている状態から格闘を入力することで、格闘攻撃をせず、その場で格闘武器(ビームサーベル等)に持ち替える動作のこと。一部の機体の抜刀動作は着地硬直などよりも短いので、そのことを利用した抜キャンという小技が生まれた(今作では仕様変更により使用不可)。なお、抜刀と逆の動作(格闘武器から射撃武器に持ち替える)は「納刀」と表現されることが多い。エウティタ時代には納刀と呼んでいた。 空気 いてもいなくても変わらないこと。このゲームにおいては、他のプレイヤーから放置され、味方の勝利に貢献できないこと。機動力のない機体や、射撃での牽制ができない機体(特にエピオン)は要注意。 ステキャン ステップキャンセルの略。フワステとも呼ばれた。連ザシリーズでは、ステップした後すぐジャンプ(一瞬)入力することでステップ後の硬直をキャンセルし、またすぐにステップを行うことができたが、前作ではできなくなっている。(陸ガンやMk-2は、リロードをうまく使うことで、ステキャンっぽい動きをすることができる)但し、ステップしながら射撃を行った場合はジャンプキャンセル可能。 封印 特定の動作を一切行わないこと。主に、ダメージ効率が悪く実用的でない攻撃や武装に対して使われることが多い。封印したほうが安定した戦果をあげられる場合には「封印安定」と表現される。マスターのデットリーウェイブなど 蒸発 残りHPが十分にあったのにある1撃、あるいは一連のコンボで撃破されること。ストライクフリーダムのラスボス専用格闘やデスティニーの格闘CS、百式のメガバズーカランチャーなどが該当する。 連ジ VS.シリーズ1~2作目のタイトルの中の「連邦vs.ジオン」の部分の略 エゥティタZ VS.シリーズ3~4作目のタイトルの中の「エゥーゴvs.ティターンズ」の部分の略ちなみに調整版の「DX」は「ZDX」とも呼ぶ 連ザ VS.シリーズ5~6作目のタイトルの中の「連合vs.Z.A.F.T.(ザフト)」の部分の略 ガンガン VS.シリーズ7~8作目のタイトルの中の「ガンダムVS.ガンダム」の部分の略 NEXT VS.シリーズ8作目のタイトルの中の「ガンダムVS.ガンダムNEXT」の部分の略。「ガンネク」とも 抱え落ち アシストやエクシアのトランザムといった回数の決まっている強力な武装を使うことなく撃墜されること。 自爆 イージスの特格派生の1つ。…でも有るが、基本的には自機に対してもダメージ判定を持つ爆風攻撃に自機が当る事。基本的にはマイナスでしか無いが、GP02や∀の核等の高威力・広範囲攻撃を自機被弾前提で(建物等で)起爆させて相手を巻き込む戦術などが有る。(核自爆) 機体俗称 名称 解説 単機 1stダム初代 ガンダムの俗称。生ガンダムと呼ばれることもある。生~の項も参照に シャザクシャアザク シャア専用ザクの俗称。 シャゲルシャゲ シャア専用ゲルググの俗称。今作はエルメスのお供(?)として登場。 魔窟白幕黒幕 ガンダムMk-IIの俗称。「マークツー→まくつ→魔窟」。ちなみに白幕はエゥーゴカラーのmk-II、黒幕はティターンズカラーのmk-IIをさす。 百 百式の俗称。 乙 ゼータガンダムの俗称。「Z→乙」から。 乙乙 ダブルゼータガンダムの俗称。上記ゼータと同様に字形から。 キュべ黒キュべ赤キュべ キュべレイシリーズの俗称。 乳 νガンダムの俗称。「ニュー→にゅう→乳」。 絹布ケンプ ケンプファーの俗称。ケンプファー→ケンプ(けんぷ)→絹布 GP01ゼフィランサスゼフィ ガンダム試作一号機の俗称。形式番号RX-78GP01→GP01。コードネームの「ガンダムゼフィランサス」からゼフィとも。なお、フルバーニアン形態で表示されるFbは Full-burnern から。ちなみにFb形態でのコードネームは「ガンダムフルバーニアンゼフィランサス」。 GP02サイサリスサイサ ガンダム試作二号機の俗称。形式番号RX-78GP02→GP02。コードネームの「ガンダムサイサリス」からサイサとも。本作の機体は厳密には核装備を示す GP02A 。 GP03ステイメン ガンダム試作三号機の俗称。形式番号RX-78GP03→GP03。ちなみにGP03Dはアームドベース・オーキスとステイメンにより構成される、コードネーム「ガンダムデンドロビウム」を指す。プレイヤー機として参戦しているのは GP03S。コードネームは「ガンダムデンドロビウムステイメン」。 神 ゴッドガンダムの俗称。God→英語で「神」という意味から。 升チート マスターガンダム(東方不敗)の俗称。「マスター→ます→升(→チート【見た目から】)」。チートくさい強さへの揶揄も兼ねている、という説も。 忍者 ガンダムシュピーゲルの俗称。パイロットがゲルマン忍法の使い手から。 輝社員 シャイニングガンダムの俗称。シャイニング→英語で「輝き」と言う意味から。また、シャイニング→シャイン→社員とも。 W0羽 ウイングガンダムゼロの俗称。WING ZERO→WING 0→W0。また、WING→英語で「羽」という意味から。 死神 ガンダムデスサイズヘルの俗称。Death→英語で「死神」という意味から。また原作において、パイロットのデュオが自らを「死神」と呼んでいたことから。 重腕蛇腕ヘビア ガンダムヘビーアームズ改の俗称。Heavy→英語で「重い」+ Arm→英語で「腕」という意味から。または「ヘビー→へび→蛇」とも。なお、ヘビーアームズに付けられている本来のアームズ(ARMS)の意味は「兵器・武器」。 海老音エピ ガンダムエピオンの俗称。「エピオン→えびおん→海老音」。略して海老と書くことも GX ガンダムエックスの俗称。形式番号GX-9900から。原作内での通称 DX ガンダムダブルエックスの俗称。Double X→DX。間違ってもデラックスではない。 愛馬兄者 ガンダムヴァサーゴの俗称。由来はシャギアの台詞「私の愛馬は凶暴です」から。双子の弟オルバとの対応で兄者と呼ぶことも。 弟蟹 ガンダムアシュタロンの俗称。パイロットのオルバがシャギアの双子の弟であることから。今作はヴァサーゴの変形や特格で登場。変形・MA時(ゲームに登場する形態)の見た目から蟹と呼ばれることも。 髭 ターンエーガンダムの俗称。髭のついたガンダムということで作品内でも呼称されていた。ちなみにDXはアゴヒゲ付きだが髭と呼ばれることは少ない。 御大将 ターンXの俗称。パイロットであるギンガナムの原作内での呼称から。 自由 フリーダムガンダムの俗称。Freedom→英語で「自由」という意味から。 維持 イージスガンダムの俗称。「イージス→いじ→維持」。“イージス(アイギス)”とはギリシャ神話に登場する神が持つ盾。イージス艦も同じあやかりをしている。 AS デュエルガンダムアサルトシュラウドの俗称。アサルトシュラウド(Assault Shroud)の頭文字から。 天帝プロビ摂理埼玉 プロヴィデンスガンダムの俗称。摂理はNEXTPLUSのミッション「その名は『摂理』」から。埼玉は連ザ時代につけられた呼称 FIFインパインパ インパルスガンダムの俗称。今作での機体名称こそインパルスガンダムだが、フォースシルエットを装備した形態の為、実質フォースインパルス(Force Impulse)の頭文字でFIと呼ばれることもある。なお、連ザではフォース、ソード、ブラストがそれぞれFI、SI、BIと呼ばれていた。 運命 デスティニーガンダムの俗称。Destiny→英語で「運命」という意味から。 伝説 レジェンドガンダムの俗称。legend→英語で「伝説」という意味から。今作はデスティニーのアシストで登場。 暁 アカツキの俗称。漢字に変換しただけで、機体の肩にも書いてある。 ストフリ ストライクフリーダムガンダムの俗称。 隠者∞ インフィニットジャスティスガンダムの俗称。「インフィニットジャスティス→いんじゃ→隠者」今作はストフリのアシストで登場。 陸ガン、陸戦 陸戦型ガンダムの俗称。Ez-8のアシストで出てくる陸戦型ガンダムは、「ジム頭」ともよばれる。(陸戦型ジムの頭部をつけているため。) カンパチ、環八 ガンダムEz-8の俗称。Ez(イージー)→easy(英語で「簡単」の意味から、これの略称)8(パチ) グフ、グフカス グフ・カスタムの俗称。 ゼロカス ウイングガンダムゼロカスタムの俗称。 ナタクごひ ガンダムナタクの俗称。元々ナタクは誤植で元ネタの本来の読みは哪吒(なた)である。パイロットの五飛(ウーフェイ)がごひと読まれることから呼ばれることもある。 OOR ダブルオーライザーの俗称。OO+Raiserの頭文字から アムロガンダム リボーンズガンダムの俗称。パイロットの声優がアムロと同じ古谷徹さん(作中での表記は蒼月昇)であることから。 複数 MF ゴッドガンダム・マスターガンダム・ガンダムシュピーゲル・ノーベルガンダム・シャイニングガンダムのこと。この5機の出たGガンダム作品内で、ガンダムは「モビルスーツ」ではなく「モビルファイター(Mobile Fighter)」と呼ばれることから。ちなみにこの5機のみ地走中にジャンプすることが出来る。 生~ 追加装備などをつけていなかったり、同じような名前の機体の基礎となっている機体の俗称。元は連ジのシャアズゴックとズゴックに対して「茹でたカニ」「生のカニ」から。「生」の字の意味もあいまって素のままの機体の接頭語として生が使われるようになった。今作では生デュエル、過去作には生ストライクなどがある。ちなみに「なま」と読む。 メタボピザ サザビー、ヴァーチェ、ZZガンダム、ハンマ・ハンマ、試作2号機、ジ・Oのこと。横幅が広いことから。
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Zガンダム MSZ-006 出力-2,020kW 推力-112,600kg A・E社とエゥーゴによる共同開発試作MS 高い戦闘力と複雑な変形機構を高レベルで融合した傑作機 初期ステータス チューンpt 25961 スラスター出力 61/80 HP 2500/4200 スラスター速度 50/84 実弾防御 12/36 レーダー性能 50/84 ビーム防御 14/37 バランサー 48/72 機動性 26/51 旋回速度 33/62 特殊事項 WR変形可能 SPAタイプ MS形態/必殺格闘・WR形態/ファイナルアタック 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 Lビームライフル 581/729/750 BEAM 20/60 4-5-6 21/46 20/36 19-24-30 主2 HMランチャー 898/1057/1080 BEAM 20/60 1-1-2 15/46 18/36 3-4-6 主3 グレネード 532/626/640 SOLID 20/60 2-3-4 1/46 1/36 7-9-12 副 バルカン 30/35/36 SOLID - - 26/46 12/36 33-36-45 格 ビームサーベル 679/817/840 - 35/55 - - - - シールド 1230/2430/3000 - - - - - - 機体特徴 0087エゥーゴ「Zの鼓動」クリアで入手可能。 0088エゥーゴ「青の部隊」クリアで入手可能。 前々作、ロワイヤルでは高ミッションクリア要員の一機だったが、 回を重ねるにつれ微妙なポジションになっている。 二種類のSPAを持つのが魅力。 運動性能は通常チューン内で限界に近かったのに、上位機種が増えすぎた結果、 かなりスペックダウンしている。しかし武装面はクロニクルとほとんど変化ない。 いずれにせよ「近~中~遠」全てで力を発揮できる傑作機であることには変わりない。 今回もメタスがエゥーゴの顔のように幅を利かせてるが、あちらは打たれ弱いので、 堅実な強さを求めるなら、こちらが断然よいだろう。 Z編で一度手に入れても、ZZ編で再度、手に入れなければならない機体。 操作上の使い勝手ではZに軍配が上がるかもしれない。 ZZガンダム配備後もジュドーがZを頻繁に使ったのも納得だろう。 白紫の三号機Zガンダム(GD)より、総合性能は高い。 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=750) 前作と変わりないMAX威力。 他の機体はビームライフルの弾数が減ってる中、 弾数は前作と変わりないので、継続信頼性は高い。 ●主2 ハイメガランチャー (MAX=1080) 前作より微妙にUPしている。狙撃用として重宝する。 限界突破で二連射にすれば即死攻撃に近い武器。 ●主3 グレネード (MAX=640) 今までと比べて誘導性が強化されており、使い勝手は格段に向上した。 チャージショットを使えばIF付きにも効果を発揮できる。 ●副 バルカン (MAX=36) 威力・弾数共々ガンダムと同じ。 主武装が豊富かつ素晴らしいので使う機会は乏しい。 格闘 ●格 ビームサーベル (MAX=840) 通常立て斬り3弾で4HIT。 ジャンプ格闘ではバク転してカカト落としを決める。ネオジオンの某機体もカカト落としを決めるが…? SPA 通常時と変形状態で2つのSPAを持っている。ちなみにサイコmk-Ⅱも2つ持っている。 ●MS-必殺格闘 ビームサーベル最大出力。威力は高く、大御所を一撃で仕留めるのに最適。特にALICEや無敵スキルの相手には大活躍。 ダッシュで間合いをつめれば命中確実。 ロックオンを左右に切り替えれば、振り終わるまでに複数の敵を攻撃できる。 ●WR-突進攻撃 ジ・Oを突き刺したウェーブライダー突撃。突進を兼ねるが脚の早い敵機には外れやすい。 どちらかというと趣味性の高いSPA。それだけに、対戦でZを使う際には是非披露してほしい。 ちなみに無チューン対戦の場合、射程距離が長かったり何人もひき逃げできたりするこちらの方が便利。 Zの系譜 Zの系譜 pt HP 実弾防 ビム防 機動性 ス出力 ス速度 レーダ バランサ 旋回 Zガンダム 25961 2500/4200 12/36 14/37 26/51 61/80 50/84 50/84 48/72 33/62 Zザク 23612 2000/4600 9/11 10/13 22/38 38/78 46/84 18/19 11/68 19/62 ZガンダムGD 27486 2300/4400 11/37 13/39 24/53 57/84 50/88 45/88 45/75 31/65 ZプラスA1型* 32920 2500/4100 12/36 14/37 28/50 64/82 48/86 37/84 59/72 33/60 ZプラスC1型* 30272 2500/4000 12/36 13/36 26/49 61/82 48/84 37/85 59/71 33/62 ZプラスC1/2型* 24606 2500/4200 12/36 13/36 26/51 60/82 50/84 37/84 59/73 33/62 リ・ガズィ 22407 2200/4300 18/38 20/43 30/63 45/77 46/78 34/80 44/73 28/38 バウ(G) 27674 1900/3400 12/36 13/35 20/38 52/77 46/70 35/85 46/74 29/51 バウ 30040 2100/3700 13/39 14/38 22/42 57/84 50/80 38/92 50/81 32/56
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MSZ-006 Zガンダム 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 39000 550 M 13800 135 27 27 27 6 B - B - C ウェイブライダー 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27 27 29 8 A B - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 グレネードランチャー×2 1500 18 0 2〜4 実体弾 65 7 ビームライフル 3000 16 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーメガランチャー 4500 26 0 4〜6 射撃BEAM2 75 7 ウェイブライダー 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームライフル 3000 16 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーメガランチャー 4500 26 0 4〜6 射撃BEAM2 75 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 MS形態のみ ビームコンフューズ防御可能 ファンネル系武装無効化 クリティカル貫通されない 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 メタス 3 Zプラス 6 ZZガンダム 備考 ビームコンフューズ、ビームサーベルにはそれぞれ特殊台詞あり。
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こちらはフルアーマーZZガンダムの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはフルアーマーZZガンダム(対策)へ 僚機考察、苦手機体考察についてはフルアーマーZZガンダム(僚機考察)へ 正式名称:FA-010S パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:△(パージ) 覚醒技:○ 機体 フルアーマーZZ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブル・ビーム・ライフル 7 70(35/1hit) 同コスト帯では威力が低めだが横に広く引っ掛けやすい 射撃CS 各ミサイル一斉発射 - 10~107 大量のミサイルを発射。射程に限界がある サブ射撃 ダブルキャノン 4 90(45/1hit) 発生・弾速が優秀。ダウン属性。横に広く引っ掛けやすい 特殊射撃 腹部ハイ・メガ・キャノン 2 15~252 かなり太い照射ビーム。銃口補正が弱い。覚醒時279 格闘CS ハイパー・メガ・カノン+背部ミサイルポッド 22~326 かなり太い照射ビーム。銃口補正が強い。覚醒時350使用後はパージして強化型ZZに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 唐竹割り→斬り上げ NN 134 2段目が受身不可。打ち上げダウン 前格闘 突き 前 113 横格闘 横薙ぎ 回転薙ぎ払い 横 133 2ヒット目が受身不可 後格闘 ジャンプ斬り 後 85 スタン属性 BD格闘 タックル BD中前 100 特殊格闘 掴み 特 30 派生 背負い投げ 特N 160 受身不可 派生 上空に投げ→ダブルキャノン 特→射 212 数値は3連射時 派生 ハイメガ零距離照射 特→特射 280 覚醒時326 覚醒技 名称 入力 威力 備考 ハイパー・ビーム・サーベル 3ボタン同時押し 309 強化型ZZ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブル・ビーム・ライフル 5 70(35/1hit) FA時と同性能だが、弾数が少ない CS 背部ミサイルポッド - 10~107 FA時に比べ、ミサイルの数が少ない サブ射撃 ダブルキャノン 4 90(45/1hit) FA時と同性能 特殊射撃 頭部ハイ・メガ・キャノン 1 13~195 細めの照射ビーム。銃口補正が弱い。覚醒時200 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 唐竹割り→斬り上げ→薙ぎ払い NNN 173 FA時から1段追加 前格闘 突き 前 99 横格闘 横薙ぎ 回転薙ぎ→回転薙ぎ払い 横N 170 FA時から1段追加 後格闘 ジャンプ斬り 後 75 スタン属性 BD格闘 タックル BD中前 100 FA時に比べ、ダウン値減少 特殊格闘 掴み 特 20 派生 背負い投げ 特N 120 受身不可 派生 上空に投げ→ダブルキャノン 特→射 192 数値は3連射時 派生 ハイメガ零距離照射 特→特射 249 覚醒時256 覚醒技 名称 入力 威力 備考 ハイパー・ビーム・サーベル 3ボタン同時押し 289 機体フルアーマーZZ 強化型ZZ 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器(FA-ZZ時)【メイン射撃】ダブル・ビームライフル 【射撃CS】各ミサイル一斉発射 【サブ射撃】ダブルキャノン 【特殊射撃】腹部ハイ・メガ・キャノン 【格闘CS】ハイパー・メガ・カノン+背部ミサイルポッド 格闘(FA-ZZ時)【通常格闘】唐竹割り→斬り上げ 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ 回転薙ぎ払い 【後格闘】ジャンプ斬り 【BD格闘】タックル 【特殊格闘】掴み【格闘派生】背負い投げ 【射撃派生】投げ飛ばし→撃ち抜き 【特射派生】零距離ハイメガキャノン 射撃武器(強化型ZZ時)【メイン射撃】ダブル・ビームライフル 【射撃CS】背部ミサイルポッド 【サブ射撃】ダブルキャノン 【特殊射撃】頭部ハイ・メガ・キャノン 格闘(強化型ZZ時)【通常格闘】唐竹割り→斬り上げ→薙ぎ払い 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ 回転薙ぎ→回転薙払い 【後格闘】ジャンプ斬り 【BD格闘】タックル 【特殊格闘】掴み【格闘派生】背負い投げ 【射撃派生】投げ飛ばし→撃ち抜き 【特射派生】零距離ハイメガキャノン 覚醒技ハイパー・ビーム・サーベル 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/08/07 全体を加筆修正 11/01/30 全体を加筆修正 11/01/18 解説 攻略を加筆修正 解説 攻略 原作の最終決戦仕様のフルアーマーバージョンのZZが登場。コストは上がって2500。 前作ヴァーチェのような一方通行パージ機体で、格闘CSでパージする。 原作ではパージ後にフォートレス形態に変形できたが、本作では再現されていない。 FA時は非常に動きが重く、鈍重なステップを筆頭にかなりのトロさ。 BD速度、BD慣性、上昇など、スピードに関するパラメータが全機体中最低クラス。 普通の機体を扱う感覚で動かしていると、移動距離がまったく足りず簡単に被弾する。 BD回数自体は2500平均の6回で、ブースト量自体はコスト相応なのだが、 回避に多くブーストを使わなければならないため、結果として体感的にはブースト不足を感じやすい。 機動力を代償に武装はかなり強力で、全体的に非常に高火力。 面制圧に優れる射CS、太く弾数に余裕のある特射、格闘CSによるプレッシャーは放置できないレベルにある。 さらに、FA中は被ダメージが20%軽減され、一部の攻撃にスーパーアーマーが付与される。 どの攻撃でスパアマが付くのか覚えておくとよい。 このことから格闘機殺しの側面も持つが、恐ろしく鈍い機動力から色々と後手に回りやすいので過信してはいけない。 さらに、赤ロックが短いという弱点を持つ。 トロいのに赤ロック距離が短いというのはなかなか致命的で、武装を活かしたいのなら、 鈍い足で必死に接近して全力で敵の攻撃を回避しつつ自分の攻撃を差し込まなければならない。 狙われると逃げるのは困難、というか無理なので、追われたら迎撃する以外に自衛の手段がない。 ゆえに接近には半端ではないリスクを伴い、一瞬も油断することはできない。 ともかく、使いこなせなければただの重りでしかない。 2種類の強力な照射ビームをスーパーアーマーで強引に、あるいは事故狙いでぶち当てていく機体で、 総括すると、頑強で高火力ではあるが鈍重で、丁寧な立ち回りが要求される形態である。 パージして強化型ZZになると動きが軽くなる。加えて各種格闘の性能が変化する。 火力が下がる反面、機動力が劇的に改善(普通の機体レベルになる)され、使いやすさが大幅に改善される。 また、一部の攻撃に付与されていたスーパーアーマー効果がなくなり、射撃性能は大幅ダウン。 BRの弾数が減り、特射の太さと射CSのミサイル数も目に見えて減少する。 しかし、その代わりに格闘の基本性能が引き上げられ、物によっては攻撃回数が増える。 この状態ではX1改のように、射撃を布石に最終的には格闘を狙う「格闘寄り万能機」の側面を持つようになる。 覚醒中はFA、強化型ともに攻撃動作中は常時スーパーアーマー状態。よって同時出しではほぼ負けない。 また特射・格闘CSの発生が早くなり、照射系ビームのエフェクトが激しくなる。 また、ダウン値が低くなる関係で照射系武装(特射、格闘CS、特格特射派生)のヒット数が増え威力が上がる。 重要な点として、FA時のスーパーアーマーは「射撃CS、サブ射撃、特射、格闘CS」の「発射前の構え中」である。 「発射中」にはスパアマは付かない。また、「特格」の「突進中」にもスパアマがつくが、掴んだ後はスパアマはない。 覚醒中はFA、強化型どちらでも「全ての攻撃動作中、常時スパアマ」である。 FA時は同時出しで負けにくく、覚醒中はさらに強引に攻撃を出していくことが可能。 はっきりとした強みとはっきりとした弱みを持つ機体なので、それらをよく理解して戦っていこう。 特に格CSを当てられるかどうかはこの機体の生命線である。 射撃武器(FA-ZZ時) 【メイン射撃】ダブル・ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%)] 前作と違い、発生が並になった。 相変わらず横に広く、普通のBRよりも若干当て易い。同コスト帯の中では威力が低い方。 パージ後に備えて弾を残したい、回避にブーストを割きたい等の理由からズンダの多用はリスクが高い。 ヒットしたらBDCや直接キャンセルでサブに繋げてダウンを奪うのが実用的。 別段優秀な武装ではないのだが、この重い機体で足の止まる武装ばかり撃っていられないので依存度は高い。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【射撃CS】各ミサイル一斉発射 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1発/0.2][補正率 1発/97%] 「一斉発射だ!」 FA時の主力武装の1つ。小粒なミサイルを多数射出する。キャンセルが早いと全弾射出されない。 視点変更があるが、レバー下入力でカット可能。マルチロック可能だが、1機当たりに射出される弾の量は減る。 弾速は遅いものの、広範囲に厚い弾幕を保ったまま強く誘導する。上手に使えば敵の行動を大きく制限できる。 1発でも当たればよろける。複数ヒットすることも多く、特射などでの追撃も狙える。 ただし1発当たりのよろけは短いので、追撃は早めに。 浮いてる敵を動かしたり、起き攻めに撒いたりが主な用途。 FA時は構え中にスパアマがつくため格闘迎撃も可能だが、ダウンを取るにはブーストを残す必要がある。 その攻撃範囲の広さ故、味方に誤射してしまう事もしばしば。使用する際には前方に注意しよう。 緑ロックで撃っても牽制になるほどの弾幕量を誇るが、遠すぎると途中で弾が消える。 【サブ射撃】ダブルキャノン [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 60%(-20%×2)] ダウン属性のビームを2発撃つ。発生・弾速共に高性能。本機の主力武装。 敵の硬直を確認してからでも当たる距離が長いので、着地取りや他の射撃からの追撃がしやすい。 バクステからの格闘迎撃でも優秀である。また、構え中はスパアマが付くので強引な迎撃も可能。 他にもカットを早い段階で出来たり、(皮肉だが)重い機体に刺さりやすかったり、何かと優秀な武装。 ただし、リロード時間が長いため、撃ち過ぎるとすぐに弾数が尽きてしまうので注意。 キャンセル時は50(25×2)ダメージに低下する。 【特殊射撃】腹部ハイ・メガ・キャノン [常時リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 60%(-2%×20)] 発生が早く、太くて当たり判定の広い照射ビーム。 視点変更があるが、レバー下入力でカット可能。撃つ前のタメ中はスーパーアーマー効果が付く。 溜めている間は銃口補正が働くが、発射するワンテンポ前から補正が掛からなくなるため、 着地硬直を狙うなら赤着地以上しか狙えない。 弾数とリロードに余裕があるので太さを利用した牽制に使われることが多い。 格闘迎撃やカットで当てることも可能だがハイリスクハイリターン。 覚醒中は銃口補正こそ変わらないが、威力が上がり発生が目に見えて早くなるため、結果的に当てやすくなる。 また、覚醒中はタメから照射が終わるまで常時スパアマがつくため、かなりカットされにくい。 キャンセル時は10~170ダメージに低下する。 【格闘CS】ハイパー・メガ・カノン+背部ミサイルポッド [チャージ時間 1.5秒][属性 照射ビーム+実弾/ダウン+よろけ][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 40%(-3%×20)] カノンとミサイル一斉射。その後アーマーをパージし、撃墜されるまで強化型ZZとなる。 発射直前まではスーパーアーマーが付き、着弾点には爆風が発生する。 ミサイルにもきちんと判定があり、1発20ダメージ前後。 しかし、自機の上空にいる敵に偶に当たるくらいで、飾りと思った方がいい。 特射より発生は若干遅いが、照射系ビームの中でも特に強い銃口補正を誇り、全機体中最高。 半端な回避運動はもとい、大体の格闘も強引に巻き込める。威力も非常に高く、当てればゲームが傾くレベル。 非常に優秀な武装ではあるが、1回の出撃につき1度しか使えないため必中を心掛けよう。 特射と同じように覚醒中は発生が早くなり、かつ照射が終わるまで常時スパアマがつく。 状況次第ではすぐさまパージしないとFAの鈍重さを狙われてタコ殴りにされかねない。 特にコスオバで復帰して瀕死の状態のときはすぐにパージしないと危険。 ちなみに、パージの硬直は虹ステ可能。 爆風のみだと91(10×10)ダメージ、補正率70%(-3%×10)、ダウン値1.5(0.15×10)。 10/10/27のアップデートによる調整項目 発射時の自機耐久値5減少がなくなった 照射中のスーパーアーマーがなくなった 銃口補正がやや低下。しかし、赤ロックでは相変わらず非常に強い銃口補正が掛かる 爆風のダメージが低下。爆風がヒットしてしまうと威力が大分落ちる 格闘(FA-ZZ時) 前作と違い、ハイパー・ビーム・サーベルによる格闘がメイン。 律義に毎回納刀するため、抜刀納刀モーションが存在しない。 【通常格闘】唐竹割り→斬り上げ 2段目は多段ヒットの受身不可ダウン。 2段目が強いので次の格闘に繋げにくい。 出し切りからサブ、特射にキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 唐竹割り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(64%) 45(-8%)×2 2.7(0.5×2) 特殊ダウン 【前格闘】突き 格闘迎撃に使える。発生・リーチは良い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 113(79%) 40(-7%)×3 2.1(0.7×3) ダウン 【横格闘】横薙ぎ 回転薙ぎ払い 1回の入力で2段目まで出る。2段目は多段ヒットの受身不可ダウン。 判定はかなり強いが、突進速度が遅過ぎるためあまり出番がない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 薙ぎ払い 133(65%) 30(-5%)×3 2.9(0.4×3) 特殊ダウン 【後格闘】ジャンプ斬り 飛び上がってから急降下して兜割り。迎撃で振ることになる主力格闘。 モーションは基本的なジャンプ斬りで、FAにしては機敏に動く。 高度調整や着地ずらしに組み込んでもよい。敵の射角外に入れば不利な状況が改善することもある。 時間は長くないがスタン属性。判定は強めでダウン値は高め。 これを使えばファンネル系の武装も簡単に避けることができる。 また、これを使って着地した際に虹ステでキャンセルすると、ステップ終了時にブーストが僅かでも残っていれば直後にブーストが回復する。 いわばズサキャンのような用途もある。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 兜割り 85(80%) 3.0 スタン 【BD格闘】タックル タックル1段。発生は早いが、誘導や伸びが悪い。 ダメージは悪くないが吹き飛ばすので拾えない。自身のブースト量も考えるとダウン取り用といった感じ。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 100(80%) 2.0 ダウン 【特殊格闘】掴み FA時の主力格闘。BRからキャンセル可能。 スーパーアーマーが付くので、多少強引に掴みに行くことが可能。 しかし、本機の機動性を考えると自ら当てに行くよりもカウンターに使うかコンボに使った方が良いだろう。 誘導は結構強く、伸びもそこそこ。掴み自体にもダメージがある。 敵の格闘に対しカウンター気味に掴もうとした際、掴めずに敵を真下に落としてしまうことがある。 その場合、敵はダウン状態になる。詳細な原因は不明。 FA形態では各種格闘からのキャンセルはできないので各種格闘から繋ぐ際はBDCか虹ステから。 【格闘派生】背負い投げ 相手との距離を取れる。受け身不可の特殊ダウン。 派生前にサーチ変えすると変えた相手に向けて投げる。 投げ飛ばした敵には特殊よろけの当たり判定あり。 【射撃派生】投げ飛ばし→撃ち抜き 前作空横モーションで上空に投げ飛ばし、ダブルキャノンで撃ち抜く。 射撃ボタン追加入力で最大3連射可能。フルヒットでも強制ダウンしない。 【特射派生】零距離ハイメガキャノン 零距離ハイメガキャノン。 掴みと合わせて280ダメージと、瞬間火力は全機体中でもトップクラス。全く動かないのでカットに注意。 このハイメガキャノンは1ヒットの威力が高くヒット数が少ないようで、格闘やBRなどの追撃として使ってもダメージが稼ぎやすい。 また、特射の弾数消費はないので気にせずに使える。特射の残弾数がゼロでも問題ない。 射撃属性なのでνのバリアやX1のマントで防がれ、場合によってはダメージが若干低下する。 デスサイズに対しては格闘扱いのためかダメージが入り、クロークも強制解除させることができる。 クローク対策として覚えておいて損はないだろう。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 属性 1段目 掴み 30(100%) 30(-0%) 1.0(1.0) 捕縛 ┣格闘派性 背負い投げ 160(70%) 130(-30%) 1.0(0.0) 特殊ダウン ┣射撃派生 投げ飛ばし 50(95%) 20(-5%) 1.0(0.0) ダウン ┃┗射撃派生┃┃ 撃ち抜き 1hit 118(75%) 35(-10%)×2 2.0(0.5×2) ダウン 2hit 172(55%) 35(-10%)×2 3.0(0.5×2) ダウン 3hit 212(35%) 35(-10%)×2 4.0(0.5×2) ダウン ┗特射派性 零距離ハイメガ 280(60%) 30(-4%)×10 5.0(0.4×10) ダウン 射撃武器(強化型ZZ時) 【メイン射撃】ダブル・ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%)] FA時と同性能だが、弾数が7から5に減っている。適度にサブを混ぜて節約しよう。 パージ後はFA時に比べ移動速度が上がった事もあり、かなり当て易い。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【射撃CS】背部ミサイルポッド [チャージ時間 2秒][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1発/0.2][補正率 1発/97%] FA時同様マルチロック可。チャージ時間がやや増加しており、その上ミサイルの弾数が目に見えて減っている。 この状態でマルチロックしても弾数の少なさ故アラート鳴らし程度にしかならないことがほとんど。 加えて、NEXT以前同様に発射時は上に向けて撃つので迎撃にも使えず、誘導もかなり弱いため距離を開けても効果は薄い。 現状では使いどころがない。弾の消費を抑えたいが何かしたい時に適当に撃つくらいか。 ちなみに、ミサイル自体の性能はパージ前と変化がない。当てれば当然追撃可能。 【サブ射撃】ダブルキャノン [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 60%(-20%×2)] FA時と同性能だが、パージ後は足回りが改善されるのでFA時より使いやすくなる。 しかし、BRの節約の為に使用機会が増えるのもあってFA時以上に弾切れしやすいのでこちらも無駄撃ち厳禁。 キャンセル時は50(25×2)ダメージに低下する。 【特殊射撃】頭部ハイ・メガ・キャノン [常時リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 40%(-3%×20)] FA時のハイメガより目に見えて細く、銃口補正も弱くなり、弾速も遅くなっている。 しかし、発生がFA時以上に早く近~中距離でオバヒした敵機に対しての着地取りや格闘迎撃には使える。 FA時より威力が下がったとは言え、強化型時の重要なダメージソースにもなるので丁寧に狙っていこう。覚醒中はビームのエフェクトが派手になる。 キャンセル時は7~110ダメージに低下する。 格闘(強化型ZZ時) パージ後は格闘性能が上がり、突進速度と伸びも万能機相応なものとなる。 【通常格闘】唐竹割り→斬り上げ→薙ぎ払い 3段目の出が遅いため出し切るとカットされやすい。FA時より伸びが良くなった。 悪い性能ではないが、回り込みがある横格の方が便利。 坂を背にした敵にコンボを決めたい時は横格より安定する。強制ダウンを奪いたい時のコンボの〆にも横格よりこちらで。 初段の振り下ろしは見た目通り縦の判定が広い。高飛びを追うのに使えるだろうか。 1、2段目からBRや特格にキャンセルできるが、2段目からの特格は繋がらないので注意。調整ミスだろうか… 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 唐竹割り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 薙ぎ払い 173(53%) 30(-4%)×3 3.5(0.5×3) ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットの突き1段。発生と伸びは良好。 壁際以外での格闘追撃は基本的には無理なのでダメージが伸ばしづらい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 99(79%) 35(-7%)×3 2.1(0.7×3) ダウン 【横格闘】横薙ぎ 回転薙ぎ→回転薙払い 2回入力でサーベルを3回振る。主力格闘。 発生・伸び・回り込みが優秀で視点変更もない。ダウン値は最初から最後まで低め。 初段のリーチが長いので引っ掛けやすいが、ギリギリで当てると初段2ヒット目がスカる事があるので注意。 1段目からBR、特格にキャンセル可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 0.85(0.85) よろけ 2hit 回転薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 1.7(0.85) ダウン ┗2段目 回転薙ぎ払い 170(53%) 29(-4%)×3 2.6(0.3×3) ダウン 【後格闘】ジャンプ斬り 飛び上がってから急降下して兜割り。原作11話で見せた隕石斬り。主力格闘。 時間は1秒程度と短いがスタン属性。空中の敵にはヒット確認から後虹ステから追撃可能。 判定が優秀で、かち合いに強い。マスターに迫られた時もこれで迎撃も出来るほど。 コンボの〆に使うと敵のカットを回避しつつ着地できることがある。 ダウン値が高め。ちなみに特格キャンセルはできない。 FA時と比べて飛び上がりが上昇しているため、立ち回りの最中に虹ステを活用することでトリッキーな動きが更にやりやすくなった。 また、これを使って着地した際に虹ステでキャンセルすると、ステップ終了時にブーストが僅かでも残っていれば直後にブーストが回復する。 いわばズサキャンのような用途もある。 格闘迎撃・立ち回り・ブースト調整・着地ずらしなど、なんでもござれの万能格闘。強化型ではこれを軸に立ち回ることになる。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 75(80%) 3.0 スタン 【BD格闘】タックル タックル1段。突進速度は速いが、誘導や伸びが悪く、通常時は格闘からの追撃以外では使用を避けるべき。 ダメージは100と単発格闘にしては高め。余裕があればコンボに組み込もう。 驚異的な突進速度は覚醒時のスーパーアーマーと相性が良く、相手との距離を一気に詰めて当てる事が出来る。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 100(80%) 1.5 ダウン 【特殊格闘】掴み N格、横格が優秀なため、生出しでは使う機会があまりない。 判定は強い方なので機体によっては後だしで格闘を喰えるが、FA時とは違いスーパーアーマーはないので無茶は禁物。 FA時とは違い、BRからだけでなくN格、横格からもキャンセル可能でコンボには組み込みやすい。 ただし、各種ダメージは下がってしまっている。 【格闘派生】背負い投げ 吹き飛び方が浅くなる。FA時とは違い壁際以外でも前ステ、斜めBD等で各種格闘で追撃が可能。 コンボパーツとして組み込むことでダメージアップが望める。 【射撃派生】投げ飛ばし→撃ち抜き 前作空横モーションで上空に投げ飛ばし、ダブルキャノンで撃ち抜く。 射撃ボタン追加入力で最大3連射可能。フルヒットでも強制ダウンしない。 【特射派生】零距離ハイメガキャノン 一瞬溜めてから零距離ハイメガキャノン。FA時より威力が下がっている。 高火力だが、まったく動かない上にスーパーアーマーもないため、カット耐性は皆無。 例のごとく弾数消費はない。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 属性 1段目 掴み 20(100%) 20(-0%) 1.0(1.0) 捕縛 ┣格闘派性 背負い投げ 120(70%) 100(-30%) 1.0(0.0) 特殊ダウン ┣射撃派生 投げ飛ばし 30(95%) 10(-5%) 1.0(0.0) ダウン ┃┗射撃派生┃┃ 撃ち抜き 1hit 98(75%) 35(-10%)×2 2.0(0.5×2) ダウン 2hit 152(55%) 35(-10%)×2 3.0(0.5×2) ダウン 3hit 192(35%) 35(-10%)×2 4.0(0.5×2) ダウン ┗特射派性 零距離ハイメガ 249(50%) 29(-5%)×10 5.0(0.4×10) ダウン 覚醒技 ハイパー・ビーム・サーベル 「あんたは危険なんだ!悪いけどトドメを刺す!」 原作でプルの死に怒り、プルツーの搭乗するサイコMk2を半壊させたアレ。超巨大なサーベルで目の前の敵を一刀両断する。 Zと違い両手持ちだが、効果範囲に差はない模様。 Zガンダムと同じく格闘コンボの〆に使う事で大ダメージを叩きだす事が出来る。 コンボ、立ち回り、対策についてはフルアーマーZZガンダム(対策)へ 僚機考察、苦手機体考察についてはフルアーマーZZガンダム(僚機考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.8 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.7 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.6 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.5 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.4 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.3 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.2 したらば掲示板2 - フルアーマーZZガンダム Part.1
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション(通常時) アクション(フルアーマー騎士ガンダム時) 登録タグ 特徴 悪は滅びるのが世の習い・・・・・・さらばっ! ご存知ラクロアの勇者さん。きしガンダムではなく、ナイトガンダムというのが正しい読み方。カードダス等では「騎士ガンダム」と表記される事が多い。機体サイズは他より少し大きめ。 当時人気であったRPG要素をSDガンダム(*1)に取り入れたもの。カードダスによる展開を主としており、作品の舞台も「スダ・ドアカワールド」(*2)となっている。カードダスが主ではあるものの、他のSDガンダム同様漫画やプラモ、アニメ等幅広く展開が行われている。 自らの名前がガンダムだと言う事以外の全ての記憶を失っているガンダム族の青年。ラクロア王国の姫を偶然救い、その名が伝説の勇者と同じだった事から魔王サタンガンダム討伐の任務を任される。その際レビル王から「騎士」の称号を授かり、三種の神器を以って魔王討伐。後に幾多の試練を乗り越えてレビル王より「バーサル」の称号を授かり、以後「バーサル騎士ガンダム」と名乗る事になる。 その正体はスダ・ドアカワールドの守護神スペリオルドラゴンの片割れであり、同時に武者の世界から落雷によって飛ばされ、記憶を失った武者頑駄無真悪参(むしゃがんだむまーくすりー)の善の心でもある。 本人の性格は温厚で優しく朗らか、弱きを守り悪をくじくという正義感の塊のようなテンプレ勇者の好青年。ただし漫画版ではやや粗暴で、BB戦士のコミックワールドではかなり汚い性格でもある。(*3) ガンダム無双3より参戦。初参戦した際は中の人がOVA時の松本保典氏だった事に加え、通常版+ラクロア王国の騎士ガンダムが存在したりOVAの台詞を引用していたりとSDガンダムファンは大喜びしたとか。今作に松本保典氏がいないのが非常に悔やまれる。確かに物語の中核には関わって来ないけど・・・ 真のガンダム無双では武者・武者Mk-IIの三機でティファの精神を乗っ取りつつプレイヤーを全力で殺しにかかる。非常に難易度が高いので機体の強化は必須。 全体的に格闘よりの攻撃が多いのでマグネティック・ハイやハードストライクがお勧め。特にC6はSPゲージを稼げ、C3は発生が早いので強引に割り込む事も出来る。ただしSPは射撃属性が多いのでアムロ等射撃のステータスが高いパイロットを乗せるのが望ましい。 バースト時は三種の神器を装備し、フルアーマー騎士ガンダムに変化。N6C6機体からN11C2機体になる。前作では猛威をふるったフルアーマー騎士ガンダムだが今作では弱体化、通常攻撃の振りが遅くなり範囲が狭くなり炎に「マグネティック・ハイ」が乗らなくなった。 他にもC2の射程縮小や地上SPの旋回性能の悪化など大分弱体化している。それでも受身を取られない地上SPや高威力のSP2、ゲージ回収に優秀なC6等スキルを揃えればかなり強力になる。 よく誤解されがちだが、モチーフはRX-78ガンダムではなくガンダムMk-III。地味にガンダム3兄弟揃っている。 基本情報 登場作品 オリジナル メインパイロット EQUIPMENTS 武装 対応技 ナイトソード N1-N6,C3,C5,D1-D5 電磁スピア C2,C6,DC 魔法 C1,C4,CS,SP2,JSP 三種の神器 SP1 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 198 2 SHOT 140 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 400 1 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ せきばん フルアーマー騎士ガンダムになる アクション(通常時) 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ナイトソード 格闘 前方 袈裟斬り N2 左薙ぎ N3 一回転して左薙ぎ N4 右斬り上げ N5 回転しつつ左斬り上げ N6 前進しつつ左薙ぎ。攻撃範囲広し チャージ攻撃 C1 炎魔法 射撃 前方 炎の玉を放つ。ホーミング性能あり。貫通はしない。レベルアップで最大5連射可能 C2 電磁スピア突き刺し 格闘 前方短射程 槍で突き刺して相手を持ち上げる。前作と比べて大幅弱体化。射程が短く隙だらけな上、1機にしか当たらないので高難度では使わないのが無難。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 ナイトソード回転斬り 前方短範囲 前へ進みながらの回転切り。発生は早いがリーチが短く攻撃時間も短いのでマグネの恩恵はいまいち薄い。レベルが低い時の主力 C4 雷魔法 射撃 全方位中範囲 電磁スピアを天に掲げ、雷の魔法で攻撃。見た目は派手だが威力はイマイチ。しかし「スナイプ」・「インパルス」装備で一転SPゲージ稼ぎ 雑魚殲滅の主力になる。攻撃範囲が広いのでMAには比較的有効 C5 ナイトソード回転斬り 格闘 全方位短範囲 上昇しながらの回転切り。発生が早く使いやすい。しかし高く飛んでしまうのでマグネの恩恵はやや薄い。主にタイマン用。この技からチャージショットで誘爆を狙うのが主力。ここからBDで空中コンボに移行できる C6 電磁スピア連続突き 前方中範囲→前方短距離突進型 小ジャンプ後電磁スピアでの高速連続突き→一気に突き抜く。ボタン連打orホールドで突きの時間延長。最後の突きで一気にSPゲージが稼げるので使い勝手が良い。連続突き中も方向転換できるのでエースにも雑魚相手にも有効。マグネ装備でより殲滅力アップ チャージショット CS 弓矢 射撃 前方長射程 3本の矢を同時に射る。貫通する。すこし軌道がずれながら進んでいくので遠くになればなる程殲滅力がアップする SP攻撃 SP1 三種の神器 格闘→射撃 前方中距離突進型→前方中射程広範囲 フルアーマー騎士ガンダムになり炎の剣で前進しながら乱舞、最後はバック宙しながら三本の火柱を打ち出す。最後の一撃を除き、接地していればエース相手にも受身を取られないので序盤から終盤まで役に立つ。しかし旋回性能が悪く、あまり威力も高くないので中盤からはSP2をメインに。発動終了後は通常の騎士ガンダムに戻る SP2 爆発魔法 射撃 全方位広範囲→自機周囲ランダム フルアーマー騎士ガンダムに変化、地面に魔方陣を描き自分を取り囲むように周囲に大爆発を起こす。爆発はしばらく持続する。高い位置まで届くのでモビルアーマーや戦艦にとても有効。威力が高く全方位に届くので中盤以降の主力。ただし密着して発動すると当たらない事が多いのでMS一体分くらい間を空けると当たりやすい。爆発は重ねがけ可能なのでSPゲージを素早く溜めつつ撃てばしばらくの間画面が爆発で埋まる事も。こちらも発動終了後は通常の騎士(ry JSP 弓矢 前方長射程 フルアーマー騎士ガンダムに変化、魔方陣を空中に描き無数の矢を飛ばす。矢は複雑な軌道で飛んでいく。ホーミング性能あり。威力はそこそこあるが矢を全弾当てるのは不可能なので雑魚殲滅と割り切るべき。矢が途中で曲がり結果的に広範囲を攻撃できるのでフィールド制圧には強い。こちらも発動終了後(ry ダッシュ攻撃 D1 ナイトソード 格闘 前方 袈裟斬り D2 右薙ぎ D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 縦に振り下ろす DC 電磁スピア投げ 前方長射程 電磁スピアを投擲。攻撃範囲は狭いがリーチは長い アクション(フルアーマー騎士ガンダム時) 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 炎の剣 格闘 前方 袈裟斬り N2 左薙ぎ N3 一回転しつつ左薙ぎ N4 右薙ぎ N5 左斬り上げ N6 右斬り上げ N7 N5と同じ N8 N6と同じ N9 N5と同じ N10 N6と同じ N11 前進しつつ左薙ぎ チャージ攻撃 C1 炎魔法 射撃 前方 炎の玉を放つ。通常時と同じ C2~ 射撃(斬撃は格闘) 全範囲 回転しながら自機の周囲に火柱を放つ。広範囲を巻き込めるので集団戦向け。斬撃にも攻撃判定あり。前作では炎にもマグネが乗ったが今作では乗らなくなった為、やや殲滅力が下がったが以前ゲージの回収率は優秀 チャージショット CS 弓矢 射撃 前方長射程 3本の矢を同時に射る。通常時と同じ SP攻撃 SP 三種の神器 格闘→射撃 前方突進型→前方中射程 通常時と同じ。終了後はバーストが解除されるため(ry JSP 弓矢 射撃 前方長射程 通常時と同じ。終了後は(ry ダッシュ攻撃 D1 炎の剣 格闘 前方 袈裟斬り D2 左薙ぎ D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 右薙ぎ DC 格闘 射撃 前方中射程 剣を振り下ろしつつ前方に炎の柱を放つ。射程は一般的な照射ビームよりやや長い。意外とSPゲージの溜まりが良い 登録タグ オリジナル カンスト可能 騎士ガンダム
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ガンダム家とはアムロたちガンダム兄弟の世帯名、 あるいは彼らが住む家のことである。 概要 ほとんどのネタにおいて、ガンダム兄弟は全員が日登町に立つ一軒家に住んでいるとされている。 詳細な間取りは決まっていないが、台所やトイレ、風呂といった共用スペースの他に兄弟二人に対して一部屋(アムロやセレーネなどは一人一部屋)が与えられているようだ。 また家庭菜園のある庭やドモンたち専用のトレーニングルームなどもネタによっては確認されている。 特徴として、地下には格納庫があるとされる。兄弟全員のMSが格納されているほか、修理のためのドックや発進用のカタパルトなどもあるようだ。 他に家の周りには変態対策としてヒイロや刹那がトラップを仕掛けてある他、しょっちゅうMSを使った兄弟ゲンカが行われるなどなかなかに物騒な家である。隣家であるマッケンジー家も溜まったモノではないだろう。 総じて、日登町の住人にはある種の名所として認識されているようだ。 広さについて 間取りについて詳細は決まっていないと上記したが、少なくとも兄弟が増えるにつれて部屋数は確実に増えているようだ。 初めは十人家族だった兄弟家も2017年現在、27人(+居候二人)にまで増えている。それに伴い所有するMSも増え、現在デンドロビウムやビグ・ラングといった百メートル級の機体もあるほどである。 一体地下を含めてどれだけの広さがあるのか。ネタによっては香港のクーロン城のように増築に増築を重ねた結果、誰も正確な間取りの判らない魔窟になってしまったと描かれているものもある。 少なくとも新しい兄弟が増え続ける限り、ガンダム家もまた共に拡大していく運命にあると言えるであろう。 関連項目 押入れ 劉備の主な出入り口。全ての押入れは中で繋がっているという説も… コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19100 430 M 12000 110 22 22 21 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ハイパーハンマー 5000 24 0 1~2 格闘 60% 5% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ハイパーバズーカ 4500 22 0 3~5 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 Lv 開発元 8 コア・ファイター 5 ガンダム(ベーシック) 5 ガンキャノン 5 ガンダムEz8 4 ピクシー 3 フルアーマーガンダム 3 アレックス 3 RX-81スタンダードアーマー 3 真武者頑駄無 2 G-3ガンダム 2 パーフェクト・ガンダム 2 ガンダム4号機 2 ガンダム5号機 2 ガンダム6号機 2 ガンダム7号機 2 フルアーマーガンダム7号機 2 ガンダム試作1号機 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 ∀ガンダム 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター 0ガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型)ジェノアスジェノアスカスタム 開発先 Lv 開発先 2 陸戦型ガンダム 3 フルアーマーガンダム 3 G-3ガンダム 4 ガンダム試作1号機 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B2ウィルゲム離陸 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 本機に限らないが、ハイパーハンマーが本作では射程5から射程1~2に変更された。その煽りを受けてか、ビームジャベリンがなくなっている。 ビームと実弾それぞれの射撃と格闘武器を有しているため、格闘・射撃どちらかに偏ったパイロットでも敵の防御アビリティをかわして攻撃しやすい。 実は初期生産可能なコア・ファイターと、A6やCORE1で捕獲可能なジェノアスの掛け合わせですぐに生産登録ができる。これができれば後はたくさん作って次々に開発を進めていけば宇宙世紀のガンダム系があっという間に埋まる。純粋にコア・ファイターをレベル上げする方が早いかもしれないが、キャピタル節約や打たれ弱さが心配ならこれも手。 発展性に富むことは変わりないため育てて損はない。宇宙世紀外へも到達できるため以前より強化されたとも言える。陸戦型はBD2号機やピクシーになる。ただしバルバドロのシークレットで2機捕獲可能。 フルアーマーからはパーフェクト経由でパーフェクト・ジオングかフォーエバーガンダムに。 G-3からはG04かG05からガンダム7号機を経てMk-II、またはアレックスからネティクス等。 試作1号機からはGPシリーズはもちろん、試作0号機経由でR・ジャジャ、そしてゲーマルクへ発展可能。しかし1号機がA2で捕獲できるためわざわざ開発する旨みは少ないか。